私はケチである

ケチ子おばさんの雑談・独り言(^^)

もしも、徳川家康が総理大臣になったら

という本の記事をネットで観ました。
 

徳川家康他、歴史上の人物をAIで蘇り、最強内閣を作って、コロナ化の社会に立ち向かおうとする。

面白そうです。

 

ネット上で、この本の試し読み版があります。読んだら結構面白い。
総務大臣 北条雅子
凄いメンバーです。はい。
 
試し読み版の中で、家康の事を表現されていました。
…後世にイメージされる肥満の意地悪そうな古狸というより、戦国大名にふさわしい武人の迫力が備わっている。剣の達人としても知られる家康は、佇む姿勢にも一分の隙もない。
…本来、瞳というものは心の内を表すものであるが、家康の瞳には感情というものが見当たらない。まるでブラックホールのように見る者を吸い込んでいくようである。
 
江戸東京博物館に行ったとき、家康の像を観ました。すごく迫力があるというか、圧倒されるというか、像なのに、目をまともに観られませんでした。その時の感覚を上手く表現できませんが、本の中の上記の家康の表現を読んで、そういう事だったのかと思いました。そりゃ、隙だらけの私には、たとえ像であっても凄みを感じる訳だと思いました。
 
私は歴史が苦手なのですが(;^_^A、江戸時代は領土を広げるための戦いをしていないのです。
大都市江戸に多くの人々が住むことが出来るように、大量の物資が運搬できる運河が整備されたり、上水道の役割の玉川上水等の上水路が整備されたりしています。私が挑戦している五街道も早々に整備されています。道路を整備することは通信、物資の輸送、人の往来が可能になり、地方と江戸の情報や文化の交流が出来るようになります。
家康は、情報の大切さを知っていました。
家康は、人、物の流れの大切を知っていました。
 
江戸時代は265年も続く太平の世の中で当時の江戸は世界最大の都市であった。元禄時代は世界の20人に1人は日本人であったと言われているそうです。また、歌舞伎や能、落語や浮世絵はこの時代に生まれています。
 
家康は、領土を広げすに、国を豊かにしたのではないか。
結果的に人口が増え、生産量が増加しいわゆるGDPの成長になったのかなぁと。生活が豊かになると文化が生まれる。そりゃ、日々食べることが精一杯では文化を楽しむ余裕はありません。いくら良い歌舞伎が演じられたとしても、観る者が必要だと思います。最近、五街道歩きをしていて、そんなことを考えたりしています。はい。
 
話は、本の内容に戻り、この徳川内閣がどのようにコロナに対応するかはとても楽しみなのですが、やはり懸念があります。それは、これらの歴史上の人物の因縁です。それに対しては以下のように書かれています。
…家康、信長、秀吉という極めて重大な因果関係(秀吉は信長の子供を殺しているし、家康は豊臣家を滅ぼしている)に対しても同様であり、歴史的な事実のインプットはされているがあくまでも彼らの能力、性格だけによって思考がなされるようになっていた。
 
早速、買いましたヽ(^。^)ノ。これからじっくり読みます。
 
※本の内容や引用は、試し読み版の内容のみを書きました。