仕事の日はお弁当を持参しているケチ子です。
そして、おばさんの面倒なこだわりで(笑)、お弁当でも温かいご飯が食べたいと思い、保温容器のランチジャーやスープジャーを使っており、日々のお弁当はケチ子 (@kechikechico) | TwitterにUPしています。
何時もはランチジャーを使っているのですが、仕事が忙しい日は落ち着いて昼食を食べる時間が取れない時もあり、そういう日は食べやすいように丼ぶり弁当を持参します。その、丼ぶり弁当も温かく食べたいので、大きめのスープジャーを使っており、活用方法を研究しています。
丼ぶり弁当は、親子丼等の汁気が多い具をのせると味がぼやけたり、ご飯がふやけてしまう問題があります👇。
活用方法研究中です(;^_^A。
保温容器にこだわらなくても丼ぶり弁当共通の悩みだとも思います。
先日も丼ぶり🍚弁当を作りました👇。
お弁当は仕事の日は毎日作るので、冷蔵庫にあるもので適当に作っています(;^_^A。手の込んだものや豪華な物はありません<(_ _)>。
白ご飯問題
このメニューだと、通常ならガパオライスの様に目玉焼きが一番上に盛りますが、
時間が経ってから食べる丼ぶり弁当は、味が付いた具をご飯に直接盛ると、味がぼやけたり、ご飯が汁を吸ってしまったりします。そう思ってみていると、目玉焼きを挟んだらよいのではないかと思いました💡。
早速、ご飯に目玉焼きを乗せて、その上に具を乗せます。
スープジャーの最大の欠点は、写真写りが良くない事だと、常々思っています。一番上の具しか見えない(T_T)。
この丼ぶり弁当は、ご飯がふやけることもなく、ご飯に味が移る事も無く、結構おいしい(*^-^*)。目玉焼きを挟む作戦は結構有効かもしれないです。
目玉焼きが腐るかもしれない疑惑…
しかし、目玉焼きが腐るかもしれない疑惑がありまして…。食べ物の腐る温度は30-40℃と言われており、さすがに半熟の目玉焼きを入れるのはチャレンジし過ぎであろうとも思います(;^_^A。
写真の目玉焼きは黄身もほぼ火を通しており、半熟卵の味を楽しめる訳ではないのです。残念。それでも半熟卵をトッピングするならば、売っている半熟卵を購入して乗せる方法もありますが、そうすれば目玉焼きは不要になるので、ご飯の問題が再燃します。目玉焼きと半熟卵のダブルも美味しいかもしれませんが(;^_^A。
目玉焼きを入れる作戦 結論
半熟卵の目玉焼きにこだわらなければ、目玉焼きサンドイッチ作戦は有効であるヽ(^。^)ノ。
検討事項
ご飯と具の間に挟む作戦は有効だとして、目玉焼きの他にも何かないかな?
スライスチーズ編👇